勇気あるF氏 床屋へ

勇気あるF氏 床屋へ

社会人になって30余年 全く英語にかかわらないで来たF氏がアメリカに長期出張となりました。常に挑戦する意気込み溢れるF氏は同僚は誘わず1人で町の床屋へ。

少しだけ切ってもらうつもりのF氏。

椅子にすわったばかりのF氏に 床屋のオヤジが ぼそぼそっと尋ねた意味は分からないが、どうせ切る長さを尋ねるのは世界共通のはず、と見切ったF氏は こう言ったのです。

「ショートカット」

F氏はバリカンで甲子園球児のようになってしまいました。

皆さん、英語を勉強しましょう。

 

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